バンドで切り替える時間

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Apple Watchって、iPhoneとの連携が素晴らしいことを除けば、普通のスマートウォッチと何が違うんだろうと思うこともあります。

今は5000円くらいで買えるものもありますし、そんなものでも歩数や心拍数の計測など、一通りのことはできます。

なんなら、他のスマートウォッチなら丸型で、針のあるディスプレイにすれば、一般的な時計と見た目が変わらなくて、むしろApple Watchよりも良かったりします。

それでもわたしがApple Watchを使い続ける理由は、単に機能面だけではないのです。

わたしは平日、Apple Watchのバンドをアンカーブルーのスポーツループにしています。

アンカーブルースポーツループ

スポーツループは軽くて通気性も良く、そしてこのバンドは色味が落ち着いているので、職場で身につけていても雰囲気を損ねることがないです。

特にこのアンカーブルーは、わたしの好きな暗めの青で、むしろ黒じゃないかというぐらい暗くて、でも光に当てると少し青が透けて見えるのが好きなんです。

しかし、休日はターメリックというオレンジ色のブレイデットソロループをしています。

ターメリックブレイデットソロループ

ソロループは繋ぎ目のないバンドで、Apple Watchをしているかどうかさえわからなくなるぐらい軽いです。

ブレイデットソロループはこの網目の模様がいいアクセントになっています。

しかも、このオレンジ色がとても明るい配色で、かといって着ている服を邪魔するほど派手でもなく、いい差し色になったりします。

結局のところ、わたしはこのバンドの付け替えを楽しみたくて、Apple Watchを使っているのかもしれません。

でも、なぜそこまでバンドを変えたいのか。

それは、気分のスイッチを入れるためです。

自然とアンカーブルーのスポーツループにすると仕事モードになり、逆にターメリックのブレイデットソロループにして休日モードに入ったり。

こうして、ただのスマートウォッチが、“生活のスタイルを切り替えるアクセサリー”になっていくのです。

とはいえ、わたしも初めからこうだったわけではなく、このようにバンドを変え始めたのは今のSeries 10になってからです。

その前はどうだったのか、また、どんなものを使っていたのかは、またいずれお話しすることにします。

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